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覚悟しなければならないこと

厳しい取調べ

否認事件の場合には厳しい取調べを覚悟していてください。
警察は自白をとることを職務のように考えています。
刑事事件についての取調べをして自白調書を作成して検察に送致することを一連の流れとしています。
せっかく逮捕した被疑者が自白してくれなければ真相が明らかにならず、真相究明のために躍起になって取調べを行います。
*違法な取調べに注意
厳しい取調べは覚悟する必要がありますが、違法な取調べに対しては正々堂々と抗議しましょう。
警察から殴られたり、襟首を掴まれたりするような暴力を振るわれる、あなたの人格を貶めるような言葉を言われる、怒鳴られる、食事や睡眠、休憩を与えず長時間の取調べを行う。このような取調べが行われた際には、自分で記録しておきましょう。捜査官が発した言葉についても正確にメモをしておきましょう。

長期の身体拘束

否認事件の場合には、刑事事件の逮捕から勾留、勾留延長と23日間の身体拘束を覚悟する必要があります。
刑事事件の起訴後にも勾留される可能性が大きいです。
さらに、保釈も認められにくいのが実情です。
ただし、刑事事件について検事が証拠不十分であると判断し不起訴処分になれば、勾留満期で釈放されます。

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