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時が過ぎるごとに減ってしまう弁護士ができること

逮捕・拘留段階にある方~弁護士の主な選択肢~

弁護士の主な選択肢

刑事事件の各段階において依頼を受けた弁護士が将来的に取りうる主な選択肢です。

3. 勾留されている方(10日間)

◆方針と手段

刑事事件化防止の可能性 ×
逮捕阻止の可能性 ×
勾留阻止の可能性 ×
勾留延長防止の可能性
起訴猶予の可能性
勾留に対する準抗告
勾留取消請求
勾留執行停止の可能性
えん罪防止の可能性
心理的サポート

参考: 本格的な取り調べが開始する時期です。弁護士の弁護方針がしっかりしていないと、供述がぶれてしまい、動揺によりやってもいない余罪を認めることにもなりかねません。逮捕日に続く72時間が週末にかかっている場合は、最初の被疑者の言い分を休日に出勤した当番の検察官が録取しており、担当検察官はこの段階で初めて決まります。弁護士が検察官との接触を図り刑事事件の見通しを読む大切な時期です。